裏金より定数削減が優先?と議論すり替えようとしてもダメダメ!ユウもおんなじことやろうとして全部失ったんだから
「……はぁ。今日もあの同僚とランチか……」
昼休憩のチャイムが鳴るたびに、ユウの魂は削られる。
世間的には“ランチタイム”だけど、ユウ的には“拷問タイム”。
話題のラインナップはいつも同じ。
・知らん男との恋愛報告会
・いない同僚の陰口ビュッフェ
・なぜか始まる謎の自慢リサイタル
ユウの心の選択肢は 無/虚無/空 の三択しかない。
スタバに寄れば寄ったで、
「キャラメル○○の新作が〜」
「私ってカフェインに弱くて〜」
という“どうでもいい界隈2025”が延々続く。
そしてユウの中に、ある哲学が突然降りてきた。
「これ、仕事の一環じゃね?」
興味なくても、疲れてても、同僚との関係を保つための会話。
これも仕事。
笑顔で相槌するのも仕事。
出費もコミュニケーション経費。
そう思った瞬間、ユウの脳に革命が走る。
「よし、上司に払わせよう。」
そして驚くことに──
上司はなぜか一瞬で了承した。
ランチ代、スタバ代、途中で食べるポッキー代まで
「業務上必要な出費だから」と一万円札をポン。
何がどうなってそんな判断に至ったのか、誰にも分からない。
ユウだけは静かに震えていた。
「……マジでいけるんだ……!」
だが、こういう“奇跡の制度”ほど長くは続かない。
同僚が察し、社内に噂が広がり、
ユウは呼び出される。
「ちょっとアンタさぁ、これ何?」
「なんで上司に全部払わせてんの?」
正論パンチの嵐。
ユウはもう無理。
そして──
脳細胞が過去最高速で回転し、出した答えはコレ。
「えっ!? そんなことより、お局どう締め出すか考えましょ!」
論点爆速回避。
話題のすり替え奥義。
逃げスキル特化ビルド。
一方その頃、国会でも奇妙な一致が
2025年の総裁選。
「カネのかからない総裁選!」と豪語していたのに……
高市氏:8000万円超を動画制作・会報発送へ
小泉氏:PR会社へ約5000万円支出
ディナーショー・茶会の支出まで発覚
“必要経費”という名のワンダーランド。
追及されると、突然
「そんなことより定数削減を……」
と、謎の論点のすりかえ
ユウが
「お局どうする!?」
と論点そらしたときの空気にあまりにも似ていた。
立場は違えど、人は困ると
“本題から逃げたくなる”
“別の話を出したくなる”
“必要経費と言い張りたくなる”
そういう生き物なのかもしれない。
🎯結論
ユウのスタバ代が“必要経費”かどうかは──まあ上司の判断として。
政治側も、なんだかんだ同じで
「これは必要経費なんです!」
と包み込んで正当化しようとする。
けどね。
一番大事なのはこれな。
追及されたらきちんと説明しよ。でもって議論のすり替えはダメダメよ。
ここが欠けた瞬間、信頼は吹っ飛ぶ。
政治家は国会で問い詰められる。
ユウは同僚に問い詰められる。
スケール違うだけで、構造はほぼ一緒。
そしてユウの世界では、もっと悲劇が起きる。
もう言い逃れできなくなったユウは、
「す、すみません……今日は私が全部払います……」
と宣言。
結果──
もらった額よりはるかに高いランチ代を自腹で支払い、財布は瀕死。
「悪は…栄えないんだな……」
と天井を見つめるユウの背中に、追い討ちの影が迫る。
パパん乱入。
「お前、この前借りた金まだ返してねぇよな?
返せないならフライングVもらってくぞ。」
ユウ
「やめてぇぇぇ!!!」
──フライングV、無念の拉致。
会社にも負け、同僚にも負け、
最後はパパんにも勝てなかった。
“必要経費の正当化”は、誰も救わない。
むしろ倍返しで刺さる。
この世の真理である──。
ちゃんちゃん😭
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