婚活パーティーでの悲劇
先日ね、友達に無理やり連れて行かれたのよ。
“婚活パーティー” という華やかそうで、実際はわりと胃が痛いイベントに。
まあ私は普段から化粧品売り場で働いてるから、自分を綺麗に見せるテクニックを普通の人よりは持っているわけ、で
「そこそこモテるやろ」と思ったの。
控えめに言っても、水面に浮かぶアヒルくらいの存在感は出せるやろと。
ところがよ。
主催者が「今日の女性人気ランキング1位の方でーす」と紹介した瞬間、
男性18名が スーーーッ と一斉にその人の周りへ吸い込まれていった。
まるでブラックホール。
いやあれはもう 磁力 超えてた。
で、気づけばどうなってたと思う?
私は一人、テーブルの端で スタッフの人に水を注がれていた。
「こちら、お冷やのお代わりです」と言われたけど、いや私まだ一滴も飲んでない。
スタッフにまで“透明人間認定”されてるやん。
で、その女はさ、もちろん満面の笑み。
そりゃそうだよね——18人の男性から同時に選ばれるとか、どう考えてもリアルなイベントじゃない。
もう最後にはツッコまざるを得なかったよ。
「いや、18人の男どれでも選び放題って、逆ハーレムかっ!」
ただね——ここがポイント。
こういう光景って、別に婚活パーティーだけの話じゃないのよ。
実は、政治の世界でも“本当にあった話”なの。
政治の世界の無風地帯
富谷市の小松大介市議――あの、“ちょんまげ農業エンタメ議員”を名乗っていた彼に、ついに辞職勧告が出た。
今回のきっかけは「サウナにスマホ持ち込み」という、一見“ちょっとした話”に見える行為。でも実態は、これが単体の問題じゃなくて、ずっと積み上がってきた行動の延長線だった。

まず今回の件。
市内の入浴施設のサウナにスマートフォンを持ち込み、実際に動画を視聴していたことを議会が確認した。利用者から市に苦情が入り、手続きが動いたという流れだ。
サウナ室って、いわば“プライベート空間に非常に近い公共の場”。
人が裸でいる場所に、録画できるデバイスを持ち込むのは、リスクの塊だし、何より施設側はほぼ絶対に禁止している。
しかも驚くのは、この一件が“初犯”ではなかったこと。
議会側の情報によれば、小松市議はこれまでにも
…と、議員以前に「社会人としてどうなの?」と問われる行動が蓄積していたという。
今回のサウナでのスマホ使用は、その“最新の一件”に過ぎない。
そしてもうひとつ見逃せないのは、彼が 無投票当選 だったという点。
立候補者18人、定員18人。つまり、選挙が成立した瞬間に全員当選。
富谷市の政治参加の薄さを象徴するような状況で、その流れのまま議会に入り、わずか2年で不祥事の連続——という結果になってしまった。
議会側は今回、辞職を強く勧告。
本人は「深く反省している」としながらも、「辞職は考えていない」と述べた。
正直、これは「ひとりの議員の問題」というより、
地方議会の構造的な問題、そして市民の“選ばない選択”が招くリスクの象徴でもある。
議員の質が上がらないのは、立候補者が少なすぎるから。
立候補者が少ないのは、政治に関わるメリットが少なすぎるから。
その結果、監視も競争も起きない“無風の議会”が生まれる。
制度が人を育てないまま、人だけが議席を持つ——この悪循環。
「サウナでスマホ」というのは、表面に出た氷山の先っぽ。
その下には、もっと大きな問題が横たわっている。
ユウの妄想逆ハーレム
うーん……
定数18に対して希望者が18人――そりゃ、こんな困ったやつが議会に現れるのも当たり前の話だよね。
ユウも思わず、「あれ、私も議員になろうかな?」ってチラッと考えるよ。
でも正直、選挙より婚活のほうがまだマシ……ってくらい、現実の世界は辛いんだわ。
そこで妄想全開!
もし婚活パーティーで、18人の男がユウに群がる逆ハーレムだったら?
想像してよ、ユウは女王様、周りは王子様だらけ!
誰も文句言わない、全員がユウのご機嫌取り。
飲み物も運んでくれる、ポッキーも手渡してくれる、マジで夢か現実か分からない状態。
「ちょ、ちょっと待って!ユウ、完全に女王さまじゃん!?」
「ヘビとかフィジェットトイを熱く語っても誰も文句言わない!?」
「うひょ〜、あの王子、私のためだけにテキパキ動いてんじゃん。うそでしょ!?それ無理、完全に世界がユウ仕様に!?」
現実は婚活パーティーで肩透かしされるけど、
頭の中の逆ハーレムならウハウハ天国。
誰も奪い合わない、ケンカもしない、ユウ専用の超安全装置付きハーレム。
いや〜、政治がどれだけ大変でも、この妄想で今日も心は平和……いや、ウハウハしすぎてちょっと危険レベル。
結論:現実はしょっぱいけど、妄想は最高に甘い。
政治ニュースで眉間にシワを寄せつつも、ユウの心は逆ハーレムでニヤニヤ全開なのであった。
noteでもブログ書いてます。