美俺ユウ ~ 政治のメイク落とし

某百貨店で美容部員をしています。政治ネタを中心にブログ書いてます。

国家予算122兆円だって。借金って、使う側は軽いのよ。だってだって〜自分で払うわけじゃないし。でもユウもパパンのカード勝手に使ったら正座させられた件

メタルバンドと国家予算の話

 

急にヘビーメタルのバンドを組まされることになった。

 

note.com

 

楽器はいま持ってるのを使うとしてだな。

衣装代がまず高い。ブーツ、革ジャン、革パン、あやかん調子にのってフルオーダーしたらしく、すべてが高い。

それに加えて、ミーティング時の飲食代、スタジオ代。

ライブやる? はい。箱おさえんのに追加でお金ドーン。

 

美容部員の安月給で、そんなもん全部払えるわけがない。

 

そこでユウ、禁断の一手に出る。

 

フフ…パパンのカードを、こっそり借りるのだ。

 

 

もしこれが限度額に達したらどうするか?

 

簡単だ。

今度はママンのカードで支払えばいい。

 

どうせ使ったお金を払うのは、私じゃない。

パパンとママンだ。

 

気がついたら、ユウの脳内はこんな感じだった。

 

「限度いっぱい?

じゃあ別のカード使えばよくない?

天才か、私」

 

その瞬間、ハッとした。

 

……これ、国の予算編成と一緒やん。

 

(ここから政治パートです)

 

国の借金、軽すぎ問題

 

来年度の一般会計予算案は、122兆円前後。過去最大。

 

社会保障、防衛費、国債の利払い。

どれも増える、増える、止まらない。

 

 

返済計画?

いや特にないけど

 

今月の引き落とし来るから

とりあえず別のカード使うわ〜

 

返すのは将来の誰かでしょ?

私じゃないし〜

 

……これを国家規模でやってる

 

しかも怖いのはさ、

それをやってる本人たちが

・定年でいなくなる

・選挙が終われば関係ない

って立場なところ。

 

そりゃ気軽になるよね。

「自分の財布」じゃないんだから。

 

で、ここが一番ゾッとするポイントなんだけど、

この話をすると必ず出てくる

 

「大丈夫」って言葉の魔法

 

これな。

 

国債は国民の借金じゃない」

「円建てだから問題ない」

 

これ、理屈としては一理ある。

でもさ。

 

それって結局、

 

「ふんわりと大丈夫そうな言葉」

 

を国民に飲みこませて、なんとなく安心させてるだけなんよ。

 

実際は

利払いは増えるし、

借り換えのための借金は膨らむし、

選択肢はどんどん減っていく。

 

でも使う側は痛くない。

 

だって、

自分のカードじゃないから。

 

結論

 

パパンとママンのカードを使ってる間は、

人はめちゃくちゃ気が大きくなる。

 

国家も同じ。

 

「払うのは自分じゃない」

「だって自分の金じゃないし」

 

そう思った瞬間、

財布の紐は一気にゆるむ。

 

だからこそ本当は、

いちばん慎重じゃなきゃいけないんだけどね。

 

……まあ、

それができてたら、122兆円なんて数字にならないか💦

 

 

……とか偉そうなことを書いてるけど。

 

ここで、ママン登場。

 

「ユウ……ちょっとええかな」

 

出た。

心臓がギュンッて縮むやつ。

 

声のトーンがもうダメ。

怒鳴らないのに一番怖いやつ。

 

「ユウさ、

 パパンのカードで50万も使ってるけど、

 なにに使ってるの?」

 

――ば、ばれてたーーー。

 

頭の中で一瞬にして再生される、

衣装、スタジオ、打ち合わせ、飲み代、

そして「まあいっか」の積み重ね。

 

言い訳しようとして、気づく。

 

あ、これ、

「必要だったんです」

「将来のためです」

「やむを得ない支出です」

 

って言い訳、

国がよく使ってるやつと一緒や。

 

当然、ママンはこう続ける。

 

「それで?

 どうやって返すつもりなん?」

 

――無言。

 

計画?

ありません。

 

返済スケジュール?

ありません。

 

あるのは、

「なんとかなると思ってた」だけ。

 

ここでようやく分かる。

 

借金って、

使ってるときは軽いけど、

返す側になると一気に重くなる。

 

国の予算も、たぶん同じ。

 

使う側は軽い。

でも、請求される側は重い←国民だよ。

 

ママンに怒られて正座しながら、

ユウは思った。

 

これ、

国なら誰も正座せんのよな。

 

……そりゃ、借金増えるわ。

ユウ号泣😭

レスポールだけは持っていかんといて!

それ無くなったら、ライブできへんねん!